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ガイドヘルパーの資格
ガイドヘルパー(外出介護員移動介護従業者)の試験を受験する条件には特に制限がなく、各都道府県、政令指定都市、中核市、または指令事業者が実施している研修を修了することでガイドヘルパーの資格を取得できます。
ガイドヘルパーの研修内容は、視覚障害者移動支援従業者養成研修課程、全身性障害者移動支援従業者養成研修課程、知的障害者移動支援従業者養成研修課程という、3つの研修内容から構成されています。
ガイドヘルパー資格取得のための受講時間は、視覚障害者移動介護従業者の場合20時間、全身性障害者移動介護従業者の場合16時間、知的障害者移動介護従業者の場合19時間ということになっています。
介護福祉士やホームヘルパー資格の2級以上を持っている人の場合は、知的障害者の方へ対する研修が免除されますので、2日間位受講すれば資格取得が可能ですが、その条件は管轄の各市町村によって異なりますので事前の確認をすることが必要です。
ガイドヘルパー研修の全日程を修了されますと、厚生労働省の定める各都道府県知事が認定した修了証明書を、特定非営利活動法人アミューズメントバリアフリー協会・理事長名で発行され送付されてきます。
ガイドヘルパーは市町村が支援費を支給すると決めた障害者に対して、家屋内から様々な用件で外出する際、不便のないように介助をするための知識や技術を身につけるための資格であり、介護保険制度(利用制限あり)、障害者支援費制度のいずれにも対応した仕事ですので益々需要は高くなると考えられ、ホームヘルパーと共にその必要性は今後さらに拡大すると予測されています。
介護の分野は世情により変化して行く性格を持ち合わせており、ガイドヘルパーもそれに向けて質の向上が求められています。
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