ガイドヘルパー資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する最新情報を記載


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ガイドヘルパー 受験・受講資格は?


前述にもありますように、ガイドヘルパーの資格は各都道府県の市町村が定めた規定によりますので、全国で統一されたガイドラインというものは存在せず、その研修対象者の条件も異なりますが、基本的には資格取得に年齢、性別、学歴は不問とされています。
 

自治体により異なった条件として例を挙げれば、ホームヘルパー2級以上もしくは介護福祉士の資格を保有している方というものが存在するだけです。
 

修了試験などはなく受講する研修を全て消化した後に、各都道府県知事が指定した修了証明書が発行されます。
 

只、現在ではガイドヘルパーの質の向上という問題もあり、多くの自治体ではホームヘルパー2級以上か、介護福祉士の資格を保有している方への限定された研修が増えていますので、その場合は当然ながら研修カリキュラムも介護業界で実務経験がある人へ限定した内容になっています。
 

その場合、必然的に知的障害者への介助研修は免除されますので、全身性障害者移動介護従業者と視覚障害者移動介護従業者の、二つの項目が研修内容となりますが、どちらか一方の資格だけでも取得することが可能です。
 

介護系の資格を他に持たずガイドヘルパーの資格のみを所有していても、実際の介護現場で勤務するのは難しいと思われますが、家族に対する介助や、ボランティアの世界で役立てることは可能でしょう。
 

介護未経験の人でもガイドヘルパー資格で、実際に介護の現場で仕事を覚え、後にホームヘルパーや介護福祉士の資格を目指すことも可能ではありますが、その場合は自分がガイドヘルパー資格所有者であっても、まだ勉強する立場であると言うことを自覚し、解らないことはハッキリと質問し、出来ることと出来ないことの判断を充分に考慮する必要があります。



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